Entries

【あつこさん】ダンスとしてのアレクサンダー・テクニーク

トレーニング生、あつこさんのブログからの転載です。

----------------------- 

子どもアトリエ×アレクサンダー・テクニーク 風光景
ダンスとしてのアレクサンダー・テクニーク


先週末の19日、20日は大阪でBruce Fertmanによる「医療関係者のた
めのアレクサンダー・テクニーク」ワークショップ。

このワークショップで、わたしは “みること” をあらためて、教わった。

その印象が深くのこっているらしく、この二日間は、眼が柔らかいような気
がする。


t02200165_0800060011067444894.jpgこれは昨日、閉園まぎわの夕
刻、植物園で みた。

この烏の眼には どんな世界がうつっていたのか

この烏の脚は この背の高い高いメタセコイヤの樹全体が 風に じぶん一羽
分の重みに 揺らいでいたのを感じていたのか

この烏と この空と この樹と それをみたわたしと 風と 夕刻の陽と

一瞬のダンスを ともにする partners


  *


セラピストと患者、その関係をこの二日間はおいておいて、互いを「パートナーと思ってみる」ことをブルース先生は提案した。

まるでダンスをするように、 ふたりで 動くことを いっしょにいることを楽しみじめたセラピストのみなさんの姿は

ほんとうに美しかった。

ほんとうにお互いをみて ふれあっていて 静かな敬意に満ちあふれていた。



「患者さん」をみる眼が、「この○○さん」をみる眼になるとき

「治療したいところ」をみる眼が、その人といっしょにいる全体としての空間と時
間をふくんで みる眼になるとき

「治療のため」にのばされていた手が、自分全体から その人にふれる手に そ
の人からふれかえされることを受け取る手になるとき


ひとと ひととが かかわる その根っこからの質に みずみずしい変化がおこ
るのをみた、

と わたしは思った。



ランキングに参加しています。
クリックの応援お願いいたします。

人気ブログランキングへ


関連記事
スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

アライアンス京都校スタッフ

Author:アライアンス京都校スタッフ
ようこそおいでくださいました。

このブログは、アレクサンダー・アライアンス・ジャパン 京都校の事務スタッフが運営しています。

アレクサンダー・テクニーク教師養成トレーニングコースで学習中の生徒さん、卒業生のブログ記事を集めてご紹介しています。

アレクサンダー・テクニークってなぁに?教師になりたいけど・・など、アレクサンダー・テクニークにご興味をお持ちの方、ぜひご覧くださいませ。

生徒さんたちのリアルな体験談、気づきなどが盛りだくさんです。

こちらを通じて、それぞれの生徒さんたちのブログも、応援いただけましたら幸いです。
 
なお、コメント欄は使用しておりません。
メッセージ、お問い合わせなどは、メールフォームからお願いいたします。

人気ブログランキングに参加しています。応援のクリックお願いいたします。
人気ブログランキングへ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR