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【みずてんさん】会話の流れの中に

トレーニング生、みずてんさんのブログからの転載です。

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みずてんが行く!
会話の流れの中に


昨日書いたことの補完。

会話という川の流れの中に、全身で係わり足を浸して、水流の勢いや
温度、水の深さを体感することがなんで“美しい”と思えるのか。

内/田/樹/ さんのブログに、レヴィナスの言葉の引用が書かれていた
のが、アンテナに引っかかりました。


レヴィナスはこう書いている。
「語ること、それは他者を認知すると同時に、他者におのれを認知して
もらうことである。
他者は単に知られるだけでなく、挨拶される(salué)。他者は単に名指
されるのみならず、祈願される。
文法用語を使って言えば、他者は主格ではなく、呼格において出現す
るのである。
私は単に他者が私にとって何であるかを考えるだけではなく、また同
時に、それより先に、他者にとって私が何ものであるのかを考える。
他者を『これ』とか『あれ』とか名づけて、一つの概念をあてはめるこ
と、それはすでに他者に訴えかけることである。
私は知る(connais)だけではない、私はかかわりのうちに入るのであ
る。」

「ひとが言わんとすること、伝達されるその内容は、他者が認識される
より先にまず対話の相手として重きをなしているような、顔と顔を向き
合わせた(face à face)関係があってはじめて聴取可能になるのであ
る。」

言い換えれば、コレは私に向けられた敬意ある波動だ!というのが分
るから、人はそのメッセージを自分に向けられた大切なものとして受取
るのだそうです。

その「かかわりのうち」に、全身を通して浸ることがなんでこんなに大切
に思えるのか、嬉しいのか。

ユズルさんは、「地図は現地を表さない。言葉は対象そのものを言い
表すことはできない。
それでも、ほんの一瞬“真実”に触れたと思えるときがある。それでい
いんだ」
というようなことを仰ってました。

これは私にとって大切なんだ!と直感できることに一瞬触れたときっ
て、そうと分るんだろうな


明日は寒くなるらしい


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