Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【あつこさん】おひなさまを愛でる

トレーニング生、あつこさんのブログからの転載です。

----------------------- 

子どもアトリエ×アレクサンダー・テクニーク 風光景
おひなさまを愛でる


節分過ぎたら。お雛様。
アトリエには早々とお雛様が登場です。

t02200293_0240032011774017332.jpg


明かりをつけましょ ぼんぼりに

そう、ぼんぼりには明かりを灯すもの。

ぼんぼりは、明かりが灯るから、ぼんぼりになる。

ぼんぼりが灯るから、お雛様はほのかに微笑む。

2923424.gif

この京雛は、30年前に祖父母からわたしたち姉妹に贈られた。

このいかにも日本的なお顔だちのお雛様を、わたしは恐いと思ったことがない。

アトリエの子どもたちも、不思議と「恐い」といったことがない。

お祝いの空気、春の静かなほのぼのとした明るさを、ちゃんと受け取ってくれて
いると思う。

凛とした目元、ふんわりした口元、華やかな衣装。

毎年、幾人かが、お雛様の段々の前に座り込んで、見上げながら、描いてくれ
る。

52815.gif

何年にわたって何度描かれても、色褪せないモチーフ/モデルがある。

このお雛様はまちがいなく、そういったものの一つだ。

それはきっと、お雛様をつくった職人さんたちの仕事が、とても真摯で丁寧で、
愛情のある仕事だったからだと思う。

愛でるきもち。

いつくしむ眼差し。

丁寧に、しっかりと触れる手。

そういったことが、このお人形たちの命をささえているし、色褪せさせない。

子どもたちは、かならず、そういうことを、きちんと受け取るちからがある。

そのちからは、そのまま、愛でることへとつながる。

世界を愛でること、そのちからはどんなにだいじなんだろう。


だから、わたしたちは毎年、子どもたちにこのお雛様と出会ってほしいと飾るの
かもしれません。




ランキングに参加しています。
クリックの応援お願いいたします。

人気ブログランキングへ



関連記事
スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

アライアンス京都校スタッフ

Author:アライアンス京都校スタッフ
ようこそおいでくださいました。

このブログは、アレクサンダー・アライアンス・ジャパン 京都校の事務スタッフが運営しています。

アレクサンダー・テクニーク教師養成トレーニングコースで学習中の生徒さん、卒業生のブログ記事を集めてご紹介しています。

アレクサンダー・テクニークってなぁに?教師になりたいけど・・など、アレクサンダー・テクニークにご興味をお持ちの方、ぜひご覧くださいませ。

生徒さんたちのリアルな体験談、気づきなどが盛りだくさんです。

こちらを通じて、それぞれの生徒さんたちのブログも、応援いただけましたら幸いです。
 
なお、コメント欄は使用しておりません。
メッセージ、お問い合わせなどは、メールフォームからお願いいたします。

人気ブログランキングに参加しています。応援のクリックお願いいたします。
人気ブログランキングへ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。