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【つじけいさん】添う、沿うとは

トレーニング生、つじけいさんのブログからの転載です。

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はっさくな日々。
添う、沿うとは


「そう」って具体的にどういうことか、
考えてみた。
すると何度もこのワークを思い出した。

年明けにアメリカからやってきた
ブルース先生のワーク。

二人組になり、少しだけもたれあって
きもちのいいところを探す。


ちょうど二人が同じだけ、少しもたれあえると
ものすごくきもちがよかった。

「すこしだけ」はみそだ。
もたれているのを忘れるぐらい、
もたれてる感がない。寝てしまいそうになる。

人とやったあと、ものともやってみた。

「ものともたれあう?」

そのときはよくわからなかったけど
「そう」ということを考えるようになって
ちょっとわかる気がした。
(「添う、沿う」に書いてます。よかったらみてください)

万年物理20点だった私にはうまく説明できないが
たぶん動いていないものでも私のと同じだけ
力を返してくれるのだろう,重力みたいに。

すこしだけお互いがもたれあって
真ん中のきもちのいいところで出会う。

これが今の私の中の「そう」ということ。
このワークで考えるとわかりやすい。

だけど。

付き添う、添い寝、添い乳、添い遂げる・・・

そういう言葉を聞くと私はやっぱり
「やってあげる」って感じがする。

どう考えても
乳を吸ってる赤子より
乳をあげてる私のほうがしんどいやん。

赤子が私と同じだけ私に「添ってる」?
そんなことない。
だから私がいっぱい「添ってあげる」。

でも上のワークで考えると

これはもたれすぎ。
赤子は私が重い。
がんばらないといけなくてしんどい。

えーなんでー!!
親切で「やってあげてる」のに。

「抱っこをする人のための」ワークショップ
のちらしに
「赤ちゃんが気持ちよく抱っこしてくれます」
と書いたが、書いた私が信じられてないようだ。


どうしたら実感できるのだろう?


「やってあげている」感満載のときは
相手の感じを全く感じてない、
ということだけはわかる。

なのでとりあえず,相手の感じをかんじてみた。

赤子を抱くとき
赤子の重さを感じながら
それと同じだけの力を返そう、と思ったら
いつもの力は多すぎることがわかった。

添い乳をするとき
赤子の体の手触りや息づかいに
注意を向けたら
なんとなく「自分ばっかり」
やってる感が薄らいだ。

なるほど。本当かもしれない。
赤子も私に「添って」いるのかもしれない。

本当にうまく人の世話をする人には
世話を焼かれてるって感じないのだろうな。
私が赤子に世話されているのかも。


※2011年5月11日の記事です。



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