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【つじけいさん】昨年の「こどもとつながる」WSに参加し,託児実践をしてくれたNさんインタビュー

トレーニング生、つじけいさんのブログからの転載です。

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はっさくな日々。
昨年の「こどもとつながる」WSに参加し,託児実践をしてくれたNさんインタビュー

あたたかいひだまりの中,幼稚園お迎えの時間までの間,
公園のベンチでインタビューさせていただきました。
Nさん本当にありがとうございました。

彼女は、2人のお子さんのおかあさん。
昨年の「こどもとつながる」ワークショップ、
そのあとの「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」でも
託児実践をしてくださいました。

託児実践は、「こどもとつながる」で学習してもらったことを
「だっこ」ワークショップで、
参加者のこどもさんを実際に託児しながら実践するというもの。
アレクサンダー教師なやさんの指導のもとで託児していただきました。

インタビューはご本人に掲載をご了承いただいています。


ー「こどもとつながる」に参加しようと思ったきっかけは何ですか?

チラシの言葉です。
「自分の習慣に気づくとからだが変わってきます」っていうのに
へえーそうなんやと思いました。
体調不良をなおしたくていろんなものをやっていましたが
いまいちむずかしかったり,そのときだけの感じがしていました。
自分でできる、ちょっとした気づきで毎日ちょっとだけ取り入れられる
ことがしたかったので「日常に変化がもたらされる」という言葉にひかれました。

あとパートナーやこどもとの関係もうまくできないなあという感があり
そういうのもつながって考えられるのがすごいなあ、と思い参加しました。

昨年度チラシ
t02200294_0238031812458010264.jpg

ー参加してみてどうでしたか?

ワークショップの時期は、すごく実践している感がありました。
みどりさんの言葉が、自分の生活の中の行動と結びついてくるのが
すごく面白かったです。

はじめ,「自分の習慣で気づいていること,
またそれで困っていることがあったら話してください」
とみどりさんがおっしゃったので、自分の習慣について考えました。
どんな習慣があるんやろう。
習慣に対して自覚しないとなあと思いました。

「習慣をやめるのも続けるのも、選択肢は自分にある」
という言葉も、なるほどね~と思いました。

自分にやめたい習慣があるのかと考えた時,
「夫との生活」と思いました。
これは習慣かもしれない。

寝る時に彼がテレビをつけたままにするのが
うるさくて寝られず、苦痛でした。
そのことを何回言ってもやめてくれない。
それで自分も文句を言わなくなり、
他のことに関しても、文句いっても理解されない
という気持ちでいっぱいになっていました。
これは自分のやめたい習慣だと思いました。

言葉で「やめてほしい」と夫に伝えるよりも
自分が彼のやめてほしい習慣につきあうことはない、
自分の行動を変えよう、と思いました。

寝る時、別の部屋で寝るようにしたり,
同じ場にいたくない時はいないようにしたりしました。
すると彼が自分でテレビを消したりするようになりました。

もうひとつ、こどもを寝かせる時のことも思い浮かびました。
なかなか寝ないけど寝かせなあかんと思っていました。
お風呂もはいれないし,イライラしていました。

でも、「寝ないならいいよ,そこにいて。おかあさんは別のことするから。」
といえるようになり、
はいれないと思っていたお風呂にさっとはいったりしました。
そんな風に行動を変えてみると
つきあわされている感がなくなってイライラしなくなり、
逆にこどもに普通に接せられるようになりました。
そしたらこどもも寝るようになりました。


ーなぜそんなにすぐに行動にうつれたんですか?

すぐにではなかったです。
ちょうどその時期に夫とぶち切れ口論することが何度かあって、
頭で考えるより行動するタイミングにきていたんだと思います。

前からアレクサンダーテクニークのことはすこしきいていて
興味は持っていたけど、わざわざ受けにいくというところまではいかなかったんです。
でもそのときは、申し込もうと思いました。そういうタイミングだったと思います。


ーワークショップの中で印象に残ったこと,おもしろかったことは何ですか?

「統合された注意の場」(アレクサンダーテクニークの原理のひとつ)
はめちゃめちゃ面白いなと思いました。
「目の奥からみる感じ」そんなかんじでみるといいよね、
っていうのがなんとなくわかりました。

上のこどもを育てている時、自分は前しか、こどもしかみていない感じで、
息苦しかった。常に100%でみないといけないと思っていました。
それによってかえって「だいたってるやろ」「だいてたらいいやろ」
みたいなかんじに。こどもはよく泣いていました。
たぶんつつまれた視野の中で暮らしたいと思ってたんじゃないかと思う。

二人目の時は、
野口整体の本で、こどもに「気」をもち続けながら接する、
というのも知ったし、2、30%でもいいから気は残しつつ、
全体でみようと思いました。
色々な用事の中の一つとして含める,みたいな感じで。
するとすごく穏やかに育ちました。離れているけどみてる、ということが、
自分もこどもも不安でなくなりました。

それと「統合された注意の場」というのがにてる感じがして、
そのことばがでるたびに、ほんとに大切なことだと繰り返し思いました。

託児実践の時も、「だっこしてあげてる」、「あなたのことだけみてますよ」
的なことをしがちになりました。
でもそれはこどもにとっては重く,勝手な押しつけだとわかりました。
こういう時は自分をけしてしまう感じがしました。
それだと我慢しているのが伝わるなあと思った。

「あなたはあなたでいいです。私もわたしのままでいるから」
って思って抱っこする、むずかしいけどそうしたいと思いました。

「みんなであるく」もおもしろかった。
自分がリラックスしていると、狭い部屋でも他人が気にならないんだなあと感じました。
いつもはじゃまに感じていることにきがつきました。幼稚園とか家の中とか。

「地面でつながっていると思うのはどうですか」も印象的でした。
これだけで,人をじゃまに感じずにいられるというのがよかった。

夫、こどもといつも地面でつながってる感がかんじられたらいいなと思いました。
人や声をじゃまに感じることが多かったんです。
よそのこどもさんの声とか、気のあわないおかあさんに
イラッとしたくないのにしてしまう、そんなときに思い出すとよかったです。
「方向が違っても同じ地面にいるじゃない。」と思えました。

後半へ続く    *「こどもとつながる」「家族とつながる」ワークショップ詳細は こちら




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