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【つじけいさん】昨年度「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」を受講してくださったSさんの感想

トレーニング生、つじけいさんのブログからの転載です。

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はっさくな日々。
昨年度「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」を受講してくださったSさんの感想


昨年度、「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」を受講、
また今年は「家族とつながる」を受講してくださっているSさん。
「家族とつながる」も残すところ、あと1回となりました。はやいなあ。。。

Sさんには、昨年と今年の2つのワークショップについて、アンケートにお答え頂きました。
ご本人の了承を得て、今回と次回で掲載させていただきます。
Sさん、本当にありがとうございます!

SさんのおこさんAちゃんは、昨年度の「だっこ」のときには
4ヶ月から6ヶ月の赤ちゃんでした。
小さかったので、託児をつかわず、おかあさんと一緒に受講していました。
今年あってみるとすっかり大きく「こども」になって。。。
ちょっと親戚のおばちゃんの心境。またあえてうれしかったです。

では。
今回は昨年度の「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」についてです。
☆のコメントは私が補足した部分です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*昨年、「抱っこする人のためのアレクサンダーテクニーク」ワークショップを受けていただいた理由をおしえてください。

私はアレクサンダー・テクニーク自体について何も知らなかったのですが、
チラシを見て、ほぼ即決で受講を決めました。
通っていたカイロの玄関に、超かわいいチラシを発見
(まず、ああいう紙、私大好きです。絵もかわいかった!)。
「赤ちゃんに抱っこしてもらいませんか」のコピーに、まず癒されました。
「そんなこと、できるの~??」って。
☆昨年はこのコピーでした。

そして、中に書かれていた「学ぶこと」4点すべてが、私の知りたいことだったのです。
特に、”「困った」瞬間に臨機応変に対応できる”
”時間がなくても落ち着いて行動できる”は、
出産前からの、ずいぶん前からの私の課題だとつねづね思っていました。
☆他の二つは身体を痛めない抱っこの仕方、
子供と過ごしながらも自分自身でいつづける、でした。


だから、これらが少しでもできるようになったら、子どもや家族と快適に暮らせることはもちろん、生活全般や、復職後の仕事に役立てられると思ったからです。

あとは、出産・育児で仕事を休んで久しかったので、
「自分は社会から離れたところにいる」と感じてしまっていて、
「社会・世間とつながりたい」「なにかを学びたい」という気持ちがあったから、
というのもあります。

*「だっこWS」でどのような体験が印象的でしたか?

・子どもを抱きながらのワーク(足首や股関節を意識しながら歩いたり、体の重心を前に意識したり、の・・・)では、
いつも、子どもが私の腕の中で眠っていたこと(いつのまにか・・・)!

・ 「小指も使う」ってことを意識すると(それ以前は、私にとって小指は”おまけ”の指でした)、手や腕がうまく動くということを実感したこと。
手ぜんたいを使うと、子どもがうまく抱けたこと。
☆ものをもつ時、(スーパーの袋、かばん、ペットボトルなどなんでも)親指,人差し指ではなく、小指と薬指を使うと体全体の力が使える。小指側が、腕の骨から、胴体、体全体につながっているから。そのことを実際に色々なものをもってみたりして実験しました。

・みどり先生の「ペンを落としたときにあわてて拾う&ゆっくり拾う」の実演を見て、
まさしくそれまでの自分を見ているようで恥ずかしくなった。
と同時に、「ああほんまや、ゆっくり拾っても時間は変わらない、むしろ早く済んでるし、
ゆっくり拾っても”すみません”の思いの現れは、増えも減りもしない」と実感できたこと。
☆みどり師匠はよく、緊張感の高い場所でみんなの前でペンを落としてしまったとき、
どんな風にひろうか、というのを実演します。
一つは、あわてて、「あ、すいませんすいません」と身体を小さくしてひろう、
もう一つは、落としても落ち着いてゆっくりひろう。
はじめのほうが早くひろえたような気がしたり、申し訳ない気持ちをまわりに伝えられた
気がするけど、果たして本当にそうか?という実演です。

*ほかに面白かったこと、興味深かったことはありますか?

・みどり先生から、いろいろと楽になることばを聞かせていただきました。
 「アレクサンダーで伝えることは、
”正しいことだから、これをやってください”ではなく、”やり方を選ぶ”ということです」
 
「自分に対して、ジャッジしなくていい。そのときの自分の様子に気づければいい」

*実生活で役に立ったことはありましたか?

・今でも実生活で実践しているのは、
焦ったとき(まあ、自分が焦っていると気がつけたときに限られるのですが)に
「足裏で床全体を感じる」ことです。これをすると、自然と腰(腹?)が据わります。
そして、いくぶんか気持ちが落ち着き、その場の対応を思いつくことが多いです。
この体感が講座の中で何回か得られたので、実生活でもやってみようと思えました。

・「困ったなあ、どうしようかなあ、状況を変えたいなあ」と思うことがあったとき、
今まではまず、「相手をどう変えよう?」と考えを巡らせていました。
でも今は、講座の中で教わったように、「相手を変えるって、なかなか難しい
(だから、変えられない自分を責めなくていい)。
そこで、自分がどう変わるか?関わりや自分の在り方をどう変えるか?」
ということに思いがいくようになりました。
これも、私にとっては生き方楽になるやり方です。

・子どもを抱っこするとき、寝かしつけるときに、
「こども全体にふれる」ということを、思い出せるときには実践しています。
これをすると、子どもも安心するのか、すぐに泣き止んだり、わりと早くに寝付いたりします。

*わかりにくかったこと、その他、
こうだったらよかったなあと思うことがあればおしえてください。

特にないです。本当に。すみません。
あ、部屋に蚊が多かったかな。。。施設が古めなので仕方ないですが、
トイレ(洗面台)も少し使いづらかったかな。でも両方とも、たいした問題ではないです。
☆今年は蚊対策をいたします!!

*終了の日にみんなでごはんを食べましたが、その時間があるのはどうでしたか?

他の参加者の方たちと少しゆっくり話せたのが良かったです。
ざっくばらんに話せて、楽しかった。それまでは、行って帰ってでバタバタしていたので。
ブログで、前年度にもその時間があったと知っていたので、
「今年もあるかな?」と楽しみにしていました。

*その他

・他の参加者の方と、どれくらい交流があるのか?
すごくフレンドリーにしなきゃいけないのか、逆に、まったく接点はないのか?…
ということに、当初は少し身構えて参加しました。
結果からいいますと、私にとっては皆さんと程よい距離で関わらせていただけたと思っています。というか、講座の中で、ほとんど全員が本音を話していた
(回を追うごとに、深まっていっていた)ように思いますし、
私としてはそれで十分に交流できたように感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sさんが、ワークショップでのアイデアを実生活で今でも本当に使ってくださっていて
感動しました。ありがとうございます。
昨年は、皆さん本当にそうで、「やってみたらこんなだった」という
驚くべき結果を毎回教えていただきました。その数々を私もつかわせてもらっています。

ことしの「だっこWS」まだまだ受付しております。
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