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【やっちゃんさん】コミュニケーションの身体的前提を探求する

2014年卒業生、やっちゃんさんのブログからの転載です。

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やっちゃんの素
コミュニケーションの身体的前提を探求する


7月21日より、連続講座を開催します。

今回は、テーマを新たにし、コミュニケーションに焦点を当
ててみようと思います。

コミュニケーションは、大切だと思うと同時に、簡単ではな
いことに直面することも多いのではないでしょうか。

話しやすい人になりたい、話し上手になりたい、相手を嫌な
気持ちにさせないように話したい、相手の思いを引き出した
い・・・

そう思って、私たちは自分なりに考えて工夫しています。
笑顔で、まず相手の話を聞いて・・・

うまくいくこともあれば、そうでないこともあるかもしれま
せん。
そんな時、私たちが発する言葉以外に、私たちの身体が表現
しているもの(非言語コミュニケーション)は、相手に何を
伝えているのでしょうか。また、自分自身には何を伝えてい
るのでしょうか。


ここで、私の体験をお話します。

私は、苦手な人と話すとき、引いてしまうか、攻撃的になっ
てしまうことがあります。話した後は、イライラと自己嫌悪
で疲れていました。

ある日、アレクサンダー・テクニーク教師であるマリー・フ
ランソワーズ先生の個人レッスンを受けました。

マリーさんは、私が苦手な人と会話するときを絵で表現する
ように言いました。私は体を鎧で守り、相手からは太い矢が
自分に向けられている絵を書きました。そこで、マリーさん
は、「矢はそんなに近くまできていないかもしれないよ。」
と。

確かに、その矢は私の頭が作っているものです。マリーさん
は、その矢を自分で消すように言われました。言われるよう
に自分で消すと、胸のあたりが軽くなるように感じました。
きっと、自分の体の緊張で鎧を作っていたのだと思います。

それから、日常のコミュニケーションでも、自分が引きそう
になるときは、矢を消した体験を思い出し、実践していま
す。そう思って会話すると、胸のあたりの重い感じがなくな
り、視線を相手に向けることも苦にならなくなりました。同
時にイライラすることが少なくなりまし
た。

私は、自分の頭で作っていた矢に対してイライラしていまし
た。それに対して、私は鎧をつけて自分を守ることに必死
で、相手の向き合えていませんでした。相手は、私を向き合
わせるために、一生懸命になっていただけかもしれないと思
いました。


アレクサンダー・テクニークでは、日常生活の自分の習慣を
発見します。習慣は、無意識に身体の緊張に現れます。もし
かしたら、その緊張がイライラや不安を作り出していること
があるかもしれません。

この講座では、コミュニケーションについて、身体を通した
体験から探求します。
なぜ、うまくいかないのか、いままで考えてもわからなかっ
たことがわかる糸口を発見していただけると思います。


※2016年7月4日の記事です。
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講座「コミュニケーションの身体的前提を探求する」詳細はこちら
明日、7/21(木)開講の5回連続講座です。


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