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【やっちゃんさん】「コミュニケーションの身体的前提を探求する」二日目

2014年卒業生、やっちゃんさんのブログからの転載です。

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やっちゃんの素
「コミュニケーションの身体的前提を探求する」二日目

「コミュニケーションの身体的前提を探求する」二日目
7月21日より始まった連続講座の二日目です。

今回の課題は「ことわる」

「ことわる」ことが難しいと感じることはありますか。

断ろうかどうか迷ったり、はじめから断ろうと思っているの
に断りきれなかったなんてこともあるかもしれません。

そんなときの身体は人それぞれの習慣があります。

受講生同士で「ことわる」体験をしてみると、次のような身
体の反応に気づきました。
ある人は、腰が引ける
ある人は、肩を上げて背中を丸めて小さくなる
ある人は、身体を右に傾けて、右手で支えている。

これは、無意識におこる体の反応なので、本人は普段は気づ
きませんが、実は相手に、言葉以外の情報を伝えています。

相手役の人はこう思ったそうです。
・嫌がっているなあ。
・困っているなあ。
・迷っているのかなあ。迷っているのなら、もう少し押した
ら引き受けてくれるかも・・・など


そこで、今回、受講生の方に提案したのは、
「支え」を思い出すこと。

私たちは、どこかに触れていて、常に支えられています。
座っているときは椅子、立っているときは床、壁に持たれて
いるときは壁など
また、私たちの身体には背骨があり、それが私たちの身体を
支えています。

「支え」を身体で体感した後に、再度、「ことわる」場面を
体験してみました。

そうすると、「ことわる」役の人から、次のようなフィード
バックがありました。
・ことわるときのしんどさがなくなった。
・自分が今、言うべきことがはっきり言えた
・1回目は「どうことわるか」を考えることで必死だった
が、2回目は一緒に別の案を考えることができた。

相手役の人は、

・1回目は嫌がっている感情ばかりが伝わっていたが、2回
目は自分も別の方法を考えてみる気になった。
・1回目は嫌がられているので、次がないと思って必死に
なっていたけど、2回目は次の機会もあると思え、相手を信頼できた。

ことわるときに自分の身体を思い出し、「支え」がある安心
を得ることで、本当に伝えたいことを伝えることができるか
もしれません。

今回も、受講生の方から多くの学びをいただきました。
次回も楽しみです。


※2016年8月3日の記事です。



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