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【つじけいさん】結果的に、自然ににっこりしているように見える。

2016年2月卒業生、つじけいさんのブログからの転載です。

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はっさくな日々。
結果的に、自然ににっこりしているように見える。

「口を自然に閉じられるようになりたい」。

これは私がアレクサンダー・テクニークをはじめた、大きな理由の一つです。

芝居の時に、演出の人にいつもいわれた「口とじろ」。

私はいつも、アホみたいに口が開いていて、
閉じようとすると、不自然に口がすぼまるのだった。

何度いわれても、本当に、どうしていいのか皆目わからなかった。

でも
アレクサンダーのクラスを受けるようになり、
からだや顔がだんだん変わってくると、
徐々に上唇と下唇の距離が、自然に縮まってきた。

芝居ではもちろん役に立った。


そしてさらに、思いがけないこともおこった。


人に自然ににっこりできるようになったのだ。

「にっこりなんて、こっぱずかしくてやってられるか」と
わざと常に無愛想にしていた私が、

保育園で会う、たくさんの保護者の人に
ご近所のみなさんに
初めて会う人に
友達に

わりに自然ににこっと挨拶できるようになった。

久々にあった友人は、
「つじのが微笑みながら話してる」と真顔で驚いていた。


人生の革命。私にとってはそんな感じだった。


無愛想にしていながらも
実は「感じ悪かったかな」とか
「どう思わはったやろう」とかやたらと気になっていた。

その気になる自分の気持ちがまた面倒くさくて、いやでたまらなかった。


が、にっこりできたとたん、そういう気になる気持ちがかなりへった。

楽だ。
疲れない。ありがたい〜。


実際には、私はにっこりしていたのではなくて、
ただ、クラスでいわれた
「唇の周りの筋肉は、横に休んでいます。」というのを練習していただけだった。

「唇が横に休む」と思うと、顔の緊張、そして体の緊張が減る。
普通の顔から、にっこりの顔までの距離も、近くなった。
だから今まで通りに「こんにちは」とおもっただけで、
にっこりしているようにみえたのだった。


「にっこり」
「親切に」
「やさしく」

そういう「感情を伴わなくていい」ところが、アレクサンダーの好きなところ。
体の緊張が少し減れば、結果的にそんな風に見える。

○「話す、きく、伝えるためのセルフケア」〜言葉以外の伝わる力を信頼しよう〜
アレクサンダー・テクニークワークショップ。9月17日からはじまります。
詳細はこちら


※2016年9月3日の記事です。




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