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【みずてんさん】音楽と私は一体

トレーニング生、みずてんさんのブログからの転載です。

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みずてんが行く!
音楽と私は一体


昨日は「音楽家の為のアレクサンダーテクニーク」のクラスでした。

(詳細はアライアンスさんのブログ へどうぞ)




参加されていた、つじけいさん の愛児0歳 じんじんくんは、
ピアノが鳴っているあいだずぅっと「あ~あ~♪ ん~~」と
歌っておられました。

将来は大物オペラ歌手だぜ


ワークを受けて、“背骨に動きが起こっている”方のピアノ演奏は、
その方の動きと溢れ出る音楽の流れが、ほんとうに
一体となって聞こえて来ました。


音の粒が、とかメロディが、とか部分的なことでなく全体が聞こえてくる。


私と色は 一体だ---これこそ幸福なひとときでなくて何であろう。
     私は、絵描きなのだ

という、パウル・クレーの言葉を思い出します。


シンガーの方は、ワークを受けて変わられると、
「これって外国語のうたなんだ!」と思うことがよく起こります。



発声が変わって、「ここに居る」ことが明確になると、
メッセージの発し方そのものが変化するのでしょうね。
ドイツ語はドイツ語に、イタリア語はイタリア語に、ほんとに聞こえるから
ふしぎ。


発音が正確というのとは、また違う気がします。
意味が分らなくても、お話が浮かんできます。
あるいは A~ という出だしの声から生まれ出る波に、心が震えます。

そして、「ここに居て」歌っておられる方の伴奏をしていると、
とても信頼できる感じが沸いてきます。
この人のために最善を尽くそう!
どんな風に歌ってくれても、ついていけるわ、そんな心境です。



私が受けたレッスンは、
実際どんな風に歌われても、伴奏として「伴に奏でる」為には
どうしたらよいか、という課題に対するものでした。


自分にかけているブレーキ(または、鍵)をはずす必要があります


私の場合、やりたい歌わせたい力!が肋骨を押し上げてしまうので。
そこを、恩師みどりさんの手でやめさせてもらうと、
疑問の余地なくついていくことが出来る感じです。


自分に余計な力をかけていなければ、
音楽に「余計なこと」を加えなくて済む。


ただ、私を通して、その曲が出てくる。 
もうそれだけで充分なのだ。 そんな気がしました。




音楽家のクラスって、ワークを受けて演奏をしてみます。
クラスの中だけでこの感動を味わうのが勿体無いぐらい、楽しい。

その時の感激が大きいので、「余分なことをやめる前」の演奏が
いまいちやんなぁ、と思ってしまうことが、私の場合毎回です。

でも、他の方の演奏を聴いていて思いました。
力が必要以上に入っていても。 習慣に引きずられていても。
真摯に演奏しておられるその姿は、それでパーフェクト、という感じがします。


「その時に出来る、最善」です。


アレクサンダーテクニークを使っても、何かが完璧になるのではなく
その時の最善が尽くせる、こと変わりはないのでしょう。
そのかたちが、ちょっと以前とは違うだけ



それがこんなに、嬉しい。



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転載以上。
絵文字が入りませんでした。
申し訳ありません。
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