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【つじけいさん】アレクサンダー・テクニークを学びたい女性へ2016 第1回目

2016年2月卒業生、つじけいさんのブログからの転載です。

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はっさくな日々。
アレクサンダー・テクニークを学びたい女性へ2016 第1回目

《Alexander Technique for Women 2016 第一回》
9月から今年度の「アレクサンダーテクニークを学びたい女性へ」
ワークショップがはじまりました。

クラスのはじめ、参加者の皆さんと参加理由や今思うことなどを話していると、

「自分が『女性である』ことに対するストッパーがある」

「がんばったり、疲れている時、おじさんぽくなる」

「関西に引っ越してきて『心の中にズカズカとはいってくる』様な
ノリが苦手で、そういうときに入ってこられないようにしていると、
「女らしい」といわれる」

などといった、様々なお話がでてきました。

今年のテーマ、「今の自分に出会う」ということについては、

自分のからだと20代、30代、40代、50代・・・の
ライフステージの変化との関わり方について知りたいとのこと。

講師の新海みどりからは、
「今」に関わるいくつかのキーワードがでてきました。

○過去でも未来でもない、「今という瞬間」があることに気づく。
私たちには、この「今という瞬間」しかないことを受け入れる。

○『正しい』今の自分を手放すと、
「今の瞬間」の自分に出会うことができる。

○「今いる」ということを、世界と関係を持ちつづけながら受け入れる。

そういったことを、”practice” とにかく実際に試してやってみましょう、とのこと。

まず、顔の骨のトレースを「実際に試し」ました。
目の周りの骨のきわや頬骨を、自分でたどっていきます。

「ここだと『思われる』ところではなく、『ここ』に触れます。」

何となくの頭の中の「目の周り」ではなく、
今指が触れている「この瞬間の目の周りのここ」に
丁寧に触れていきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<自分と他との関係性を体感することで、自分の身を守ることができる>

今回特に面白かったことは、

自分自身のからだと、他者や空間、世界との関係性を体感することが、
身を守ることにつながるのではないか、という話。

下を向いて歩いているのと、前を向いて歩いているのとでは、
やはり、下を向いて歩いている人の方が、襲われやすいそうです。

自分の知覚の範囲が狭いと、遠くにいる相手が見えず、
近くに来て初めて気がつくので、対処できない。

かといって、いつも「何かあるかもしれない」
と、からだを堅くしていても、疲れたり対処しにくい。

視覚も含め、体全体を使って空間を認識すると、
からだを固くするのをやめられる。

遠くの相手も見え、前以外の空間も認識できているので、
いざという時にも逃げやすい、ということでした。

武道を習ったりするのもいいけど、
ただ「空間を広く認識する」という方法は
何歳の人にでもできて、からだを緊張させなくてすむ、
というのが使いやすいなあと思いました。


※2016年9月28日の記事です。



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